普通の人間が普通のことを書くブログ

日記、自動車関係、カーシェアリングを中心に思ったことをつらつらと書きます。

【2017/3/23】トヨタとマイクロソフトがコネクティッドカー関連特許契約、ほか

マイクロソフトとトヨタ自動車が特許ライセンス契約を締結 - News Center Japan

トヨタは、Microsoft保有するコネクティッドカー技術の特許ライセンス契約を結んだようです。2016年4月にトヨタMicrosoftが共同でToyota Connectedという会社を設立しており、今回の発表で両社の関係がますます深まったといえます。このあたりはIntelIBMなどが盛んに技術アピールしており、ホンダはF1のデータ分析ではIBMと技術提携しています。

自動運転の練習中? 7月発表のアウディ A8 次期型をスクープ | レスポンス(Response.jp)

記事にある写真は走行中の写真なのでしょうか。通常のACCで先行車に追従して走行しているとしたら車間距離が異常に短いような気がします。車車間通信で隊列走行でもしているのでしょうか。

空き家の駐車場を利活用、維持コスト削減や防犯対策へ…京急グループとパーク24 | レスポンス(Response.jp)

都心ではカーシェアを導入できる駐車場が枯渇しつつあるのでしょうか。これまでにマンションの空き駐車場をカーシェアに利用することはありましたが、空き家は初めての取り組みですね。今後も身近にカーシェアが増えていくことを期待します。というのも、最近近所のカーシェアのある駐車場が2箇所潰されマンションが建ってしまったせいで、カーシェアの予約が取りにくくなっているんですよね。。

カレコカーシェアリング、スマート を京都市内ステーションに導入 | レスポンス(Response.jp)

カレコは相変わらず面白い車を導入していますね。コスト的に成立するのかが非常に心配です。。

「安全運転サポート車」コンセプト…自動ブレーキの機能に応じて3区分を設定 | レスポンス(Response.jp)

高齢者には安全運転サポート車の購入を義務付けるくらいまではやってほしいところです。

BMW初のEVクロスオーバー「i5」、2020年登場か | レスポンス(Response.jp)

ドアノブが見当たりませんね。この手の先進的な車ではドアノブはドアに埋め込むのがトレンド?あと、ミラーは電子ミラーではなく普通のミラーですね。

【2017/3/22】Volkswagenのプラットフォーム戦略など

富士通テン、子供は目隠ししても父親の運転を見分けられるか? ムービー「Father's Drive」公開 - Car Watch

実験の目的は、「安心感のある運転を人工知能で実現する」ことではないかと推測します。各個人の運転の特徴を人工知能で抽出し、そのデータをもとに人工知能が運転するシステムを作ろうとしているのではないでしょうか。感じ方に個人差のある安心感を人工知能で実現するのは容易ではないと思いますが、この実験で運転方法と安心感というデータの関連性が少し分かったのではないかと思います。現在のアダプティブクルーズコントロールなどの運転支援システムは「車メーカが考えたベターな制御」を実現していると思われますが、ドライバーによっては運転(アクセルやブレーキ制御)に違和感を感じることもあります。自分と違う運転スタイルの人の車(タクシーや友人の車など)に乗ると疲れますよね。自動運転でも同じことが言え、特に運転に慣れている人にとっては、自分の普段の運転とできるだけ似た運転スタイルの自動運転車に乗りたいはずです。このあたりが自動運転車の運転制御システムの技術的差別化ポイントであり、エンジンECUなどを開発している富士通テンにとっては非常に重要だと思います。※富士通テンデンソーに買収されましたが。

共通プラットフォーム戦略、VWグループは5年越しの目標達成 - 日経テクノロジーオンライン

これまで、Volkswagen GolfやAudi A3などのCセグメント以上の車にはMQBプラットフォームが採用されていましたが、Volkswagen PoloAudi A1などのBセグメント車はMQBプラットフォームへの置き換えが進んでいませんでした。今回のジュネーブモーターショー2017でSeat IbizaPoloやA1の兄弟車)にMQBプラットフォームが採用されることにより、TouaregやPhideonを除く全ての車種をMQBプラットフォームに置き換えられたことになります。Peugeotも同様のプラットフォーム戦略を取り、従来はPF1(20x)、PF2(30x)、PF3(40x/50x)と車格ごとに3つのプラットフォームに分けていましたが、これをEMP2というプラットフォームに統一。ハッチバック~セダン~クーペ~ワゴン~MPVSUVまで幅広いボディタイプに展開中です。一方、日本勢ではトヨタがTNGAプラットフォーム戦略を進めており、新型プリウス、C-HR、新型カムリなどに順次展開していますが、欧州勢と比べると周回遅れ感があります。日産/ルノー(三菱はこれから)やマツダも同様のプラットフォーム戦略が進められているのですが、ホンダだけはよく分かりません。大丈夫なのかホンダ…

2018 Subaru Ascent three-row crossover SUV spotted showing off its shape - Autoblog

4月のニューヨークモーターショーでお披露目予定(噂)の3列シートクロスオーバー”Subaru Ascent”のスパイショットです。日本ではエクシーガが一応ありますが、ほとんど売れていません。マツダ・プレマシーと同じくロールーフミニバンをラインナップから外し、北米を見据えて大型クロスオーバーに舵を切るようです。

日産が超小型EV用いたカーシェアを再開、横浜に14拠点 - 日経テクノロジーオンライン

利用料金は基本料金200円+15分250円で、条件は3000円。2時間45分を超えると上限料金で頭打ちの計算です。専用のICカードではなく運転免許証のICを使っているのがいいですね。ICカード発行の手間と費用が省けます。残念なのがラウンドトリップ型(乗り捨て不可)というところ。エリアを絞っているのだからワンウェイ型にして欲しかった。

BMW「燃料電池車、21年に小規模生産」  :日本経済新聞

Car Watchの記事によれば、車種は5seriesとなる見込みです。FCスタックはトヨタ製ですが、水素タンク、駆動用モーター、バッテリーはBMW製となるようです。トヨタMIRAIと同じく、定員は4名までとなっています。

カーシェアでCO2排出枠買い取り ダイムラーとスペイン政府  :日本経済新聞VW、量子コンピューターを使用開始…自動車メーカー初 | レスポンス(Response.jp)

北京市内の交通量を最適化し、渋滞解消するのが目的のようです。自動車メーカは車を売って終わりではなく、快適なモビリティサービスを提供するというマインドに変わってきています。快適なモビリティサービス提供の妨げとなる大きな要因は交通渋滞であり、これを解消することで国を巻き込みながら、自社のモビリティサービスに誘導するのが狙いと推測します。

【ATTT 2017】自動車業界にも「定額制」を---夏野剛氏とIDOM北島昇氏が登壇 | レスポンス(Response.jp)

完全にNORELの宣伝記事ですね。NORELの一番の売りはライフスタイルに応じて車を自由に乗り換えながら、自家用車のようにいつでも使える、という点にあると思います。ですが、費用は月額の利用料49,800円+駐車場代となり、都心に住む方ならば月7~8万円近くの維持費になり高額です。価格的には500万円程度の車を8年ローンで買った場合と同程度ですので、コンパクトカーなどの安いクルマに乗ってしまうと絶対に元が取れない(NOREL側が儲かる)仕組みになっています。月2万kmなどハードな使い方ならば元が取れるかもしれません。

【2017/3/21】日産のプロパイロットで自動車線変更が可能に、など

日産の「プロパイロット」、2018年には車線変更が可能に - 日経テクノロジーオンライン

プロパイロットに高速道路上での自動車線変更機能が2018年に搭載されるようですね。自動車線変更というのは、ウインカーをON時にカメラやセンサーが周囲に車がいないかを確認し、車がいなければアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動制御して車線変更するものです。同様の機能は2016モデルのBenz E-Class、2017モデルのBMW 5series(日本では未導入)に既に搭載されており、今後発売予定のLexus LSやLCにも搭載されるでしょう。今までは高級車メインの装備でしたが、日産はこれを比較的価格の安い車にも展開していくということになります。ちょっとマニアックな話になりますが、「後方に車がいない」というのはBenzもBMWも後方ミリ波レーダーで判断しています。日産も同じようにミリ波レーダーを採用するのでしょうか。あるいは、スマート・ルームミラーの応用も有り得るかもしれません。これはエクストレイルやセレナ、ノートにオプション設定されており、ルームミラーを後方カメラ+液晶表示に置き換えたものです(通常のミラーにも切り替えられます)。今は単なる映像表示しかできないカメラですが、このカメラをMobileye製のものに置き換え、オブジェクト認識ができるようになれば、前方カメラ+後方カメラで自動車線変更機能が実現出来そうな気がします。ただ、コスト的にはカメラよりミリ波レーダーの方が安いのでどの方式を採用するかは判断が難しいところです。個人的には、日産には単眼カメラでどこまでできるのかチャレンジを続けてほしいですね。

“走れる”HEV、日欧メーカーで火花 - 日経テクノロジーオンライン

モーターを搭載しているのにアクセルを踏んでも全然進まない某社のハイブリッド。そんな中で日産がリーフのモーターを丸ごと流用した新型ノートe-Powerを発売し、これがバカ売れ。ノートe-Powerはリーフより車重が400kgも軽いにもかかわらず、リーフと同じモーターを搭載しているんだから、そりゃ加速は早いに決まっています。同じシステムを欧州にも展開したら売れないですかね??ドイツは道路事情が特殊なので売れないかもしれないですが・・・

Lear to launch vehicle communication partnership with Wyoming

Lear社がV2V(車車間通信)の実験をワイオミング州で行うようです。開始時期は記事では明らかにされていませんが実験期間は20ヶ月とのこと。ワイオミング州ニューヨーク市やタンパ市などとともにコネクティッドシステムの実験エリアに指定されているようです。で、ワイオミング州ってどこだよ?と思い、調べてみると、アメリカ西部に位置し、モンタナ州アイダホ州に隣接しています。人口密度はアラスカ州に次ぐ2番目の低さで、なんと2人/km^2です。なぜこんなところでV2Vの実験をやるのか?記事中では「悪天候中での高速道路走行」と書かれていますが、ワイオミング州は年間降水量を見ても特別雨が多いわけでもなく、雪も山間部以外は驚くほど積もるわけでもありません。なぜわざわざこんなところで・・・非常に疑問です。

Ford adds pedestrian detection tech to Mustang, F-150 - Autofocus.ca

2017年秋頃に発売されるFord Mustang/F-150に夜間歩行者検知機能を備えた衝突回避システムが搭載されるようです。赤外カメラは用いず、前方ミリ波レーダーとカメラから歩行者を検出するようです。

クルマのセキュリティーをSIMカードで守る、KDDIが出展 - 日経テクノロジーオンライン

KDDIは通信路~クラウド~車内の一気通貫のセキュリティソリューションを提案しているようです。CAN通信のセキュリティに関しても各所で講演をやっていますね。

トヨタ、100カ国以上で販売「世界のミッドサイズセダン」新型「カムリ」登場:木下隆之 - Autoblog 日本版

大型SUVピックアップトラックが売れまくっている今の北米でカムリのようなセダンは売れるのか。。

BMWが2021年までに投入する自動運転車はレベル5の自律性能を目指す | TechCrunch Japan

レベル4はまだしも、レベル5はさすがに言い過ぎではないでしょうか。

Panasonic to take control of Spanish auto parts maker Ficosa

パナソニックがFicosaの株式の過半数を取得することで合意したようです。パナソニックの製品ラインナップにTCU(車載通信ECU)や電子ミラーなどが追加されることになります。

【2017/3/17】アウディの新型EV、自動運転機能搭載の新型A8発売情報

独アウディ、2020年までに電気自動車3モデル導入を予告 - Car Watch

2017年:自動運転レベル3(渋滞道を60km/h以下で走行)を備えた新型A8を発売。Q5、A5を刷新。Q2の海外拡販。 2018年:新型A7、Q8を発売(※A8同様の自動運転レベル3も搭載されるはず)。 2019年:新型Q4を発売。

Daimler社がアピールを始めた「EQ Power +」とは? - 日経テクノロジーオンライン

Mercedes-AMG GT Conceptは4.0L V8エンジン+モーターのプラグインハイブリッドで、システム全体で600kWの出力となっています。Porsche Panamera 4 E-Hybridの最高出力が500kWですので、Porscheより2割増しの出力になります。電子ミラーは小型ですが、運転席から見えない位置に取り付けられているので、うっかりぶつかりそう。。

ダイハツ、2017年~2025年の中長期経営シナリオ「D-Challenge 2025」策定 - Car Watch

2025年、ダイハツ車のグローバル台数を250万台に設定(※2016年のグローバル販売台数は75万台)。「モノづくり」と「コトづくり」を推進。 「モノづくり」では、軽~Aセグ~新興国BセグまでをカバーするDNGAを推進。DNGA第一弾は軽自動車。先進技術(電動化、自動運転、コネクティッド)はトヨタと連携。新興国戦略はインドネシア、マレーシア中心。 「コトづくり」では、高齢者、女性、地方の人々を中心に、ダイハツと関わる全ての方々が、いきいきとモビリティライフを過ごせる社会に向け活動開始。 ⇒ 「コトづくり」は目標が具体的でなく、まだまだ手探り状態と考えられる。新興国戦略では、インドの名前がないがどう考えているのか? DNGA第一弾は2011年からモデルチェンジされていないミラの可能性が高そうです。

AIのデータを巡る「車×IT」、ホンダは協調、トヨタは内製 - 日経テクノロジーオンライン

アライアンスの図が分かりやすい。ホンダの連携が活発なのは、AIやコネクティッド関連で他社に出遅れてしまったから、連携しないと世間についていけないからなのでは?

トヨタ、英国工場へ340億円を投資---TNGAによる車両生産開始へ | レスポンス(Response.jp)

バーナストン工場の生産能力は18万台/年で、AurisとAvensisを生産しています。今後、これらの車種がTNGAベースになるということでしょうか。

NvidiaとBosch、AI自動運転システムを共同開発へ。Xavierチップ搭載、2020年めどに完全自動運転を実用化 - Engadget 日本版

2020年頃、BoschがTier1となってOEMに供給を目指すようです(ターゲットは自動運転レベル4)。

Coupe high-rider! | 2018 Toyota C-HR First Drive - Autoblog

先日のCX-5の記事同様、CarPlayAndroid Autoに対応していないため、トヨタのインフォテイメントはがっかりだと言われています。また、パワートレインが貧弱にもかかわらず、ニュルブルクリンクでサスとシャシーをチューニングするのはやり過ぎとも。Fiat 500XやホンダHR-Vと比べると、スポーティな味付けになっているのは間違いない。あと、C-HRってCoupe High-Riderの頭文字だったんですね。。

【2017/3/16】プリウスPHV公道試乗など

トヨタ「プリウス PHV」(公道試乗)

>実は、車両重量によって区分される日本の排出ガス測定検査時に課される負荷を、より有利なランクに入れるためには「高価だが、超軽量なこのテールゲートの採用が不可欠だった」

ユーザからすると、自動車メーカのイメージ戦略(カタログ燃費向上)のために高価なCFRPテールゲートを「買わされた」としか思えません。CFRPテールゲートでユーザに何か嬉しいことはあるのでしょうか?日産・ノートePowerのエアコンレスグレードと同じく、燃費特化のモデルをわざわざ準備するのはやめませんか?買う側からすると混乱しますし、ディーラーで詳しい説明を受けてガッカリ⇒ネット上にボロクソ書かれる、という良くないイメージもつきそうです。

>こうしてなかなかエンジンが始動しないゆえに、ひとたびそのしきい値を超えた場合にはいきなりエンジンが高い回転数で回り始め、そのノイズの大きさに少々幻滅させられることになったのもまた事実ではある。

プラグインハイブリッドやシリーズハイブリッド(ノートe-Powerなど)ではノイズに対してかなり敏感になりますね。エンジンが始動すればガソリン車と同じくらいのノイズのはずですが、静粛だったものが一気にうるさくなるので感覚的にうるさく感じるのは仕方ないように思えます。

>それはアメリカの“US06”と呼ばれるかなりの急加速までを含めた試験プログラム内を、すべてEV走行するための制御。実はそこでの最高速は約130km/hに達し、プリウス プライム(プリウス PHV)に設定された135km/hというEV走行時の最高速も、当然それを見据えたものと考えられる。

これは世界統一の燃費測定サイクルのWLTCモードも見据えての対応でしょう。

>ただし、日本仕様のみに行なわれた「CHAdeMO(チャデモ)」方式の急速充電への新対応は、むしろPHVならではの特長を損ねかねないとも思える残念な決定。(中略)「満充電のおよそ80%までを約20分で完了」とアピールする急速充電。けれども、JC08モードで68.2kmのEV航続距離を謳うこのモデルの場合、それは55km弱分に過ぎない計算になる。これをベースに単純計算すれば、駆動用バッテリーの電力は、100km/hクルージング時には30分ほどで使い切ってしまうというもの。となれば、「30分走って20分の充電」など、まさに噴飯ものであるのは明らかだろう。

完全に同意します。記事にも記載がありますが、プラグインハイブリッドは自宅での低電流充電だけに割り切ってもよかったのかもしれません。プリウスPHVのメインターゲットは北米市場と思われますので、将来のZEV規制を見越しての対応かもしれません(急速充電がZEV法の要件にあったかも?)。

増えるHUD搭載車、2025年には市場が6倍に

ワゴンRにHUD搭載は驚きました。サプライヤはパナソニックで、HUD分野に新規参入しています。矢崎や日本精機、デンソーへ切り込むようです。ダイハツ、ホンダへの横展開もありそうです。

Volvo In-car Delivery Introducing Volvo In-Car Delivery In Sweden

宅配荷物をオーナーの車のトランクに届けるというサービス。Volvoのお膝元のスウェーデンではサービスが始まっているようです。これを可能にしているのが、Volvoのワンタイムデジタルアクセスという技術。配送業者の端末に1回しか使用できないデジタルキーを送り、インターネット経由でクルマのトランクを開けるというもの。1回使用するとキーは無効となるため、セキュリティ的には安心ですね。今後は2017年中に5ヶ国へサービス拡大するようです。

音波を使った加速度センサーハック。自動運転車の乗っ取りにも応用可

>適切なローパスフィルターやアンプ回路の実装、簡単なソフトウェアデザインの変更などで十分な対応が行なえる

ソフトだけで対応できないのは致命的ですね。テスラのようなOTAだけでは解決できず、車を回収(リコール)して加速度センサ交換が必要ということになります。車両制御の肝である加速度センサーをハックされると車は走ることができないので、かなりシビアな問題のように思います(ABSなど車両制御を機能停止し、手動運転ならばいけるかも)。

米Lucid社、高級EVセダンの仕様と価格を発表 - 日経テクノロジーオンライン

税金控除前で約700万円で、EクラスやBMW 5シリーズと同等ですね。量産は2019年のようですが、2019年頃だとあまり新鮮さがないような気もします。

中国における爆発的なEV普及と近距離・高頻度交通サービスの可能性:JRIレビュー Vol.5,No.44 [PDF]

・2020年、EV世界シェアの6割を中国が占める可能性が高い。

・2016年1~10月の中国国内のEV販売台数ランキングの1~8位は中国メーカ。9位にテスラ。 ⇒ 中国のEV優遇政策が中国のEV製造事業を効果的に成長させている。

(1)都市での近距離・高頻度交通の必要性 ・中国国産EVは航続距離、最高速度、加速性能で日本や欧州メーカより劣り、小型で低価格車が多い。

・上記仕様は中国都市部の中間所得層(ターゲット層)に基づく。中間所得層は所得は増えつつあるが、現時点で車両保有率は高くなく(中国全土で保有率3割)、日常生活では自転車、バイク、地下鉄などを適宜使い分けている。そのため、日米欧のようなガソリン車代替を狙ったEVではなく、自転車やバイクの代替を狙ったEVが今後の主力となる。

・利用シーンは、近所のスーパーへの買い物、同じ都市内への通勤・娯楽施設など(中国の大規模な都市は日本よりも職住接近型)。

・中国は日本よりも街区のサイズが大きく、地下鉄駅からの一定距離の移動の利便性が悪い(駅から職場まで徒歩20分などが多い)。 ⇒ 街区内(数百メートルから2~3km)程度の距離を1日の中で数回移動するニーズを満たす、近距離・高頻度の交通サービス普及が見込まれる。

(2)中国独自サービスの可能性 ・レンタサイクルやCar2Go(Daimlerのワンウェイ型のカーシェア)が普及してきている。しかし、Car2Goは欧州から輸入したサービスであり、中国のニーズに合わせたシステムが必要。

⇒ Car2Goは路肩での駐車が一般的だが、中国は道路間やビル間に公共区間として一定のスペースが設けられている。(※大した影響はなさそう。)

・中国は欧州より電子決済が進んでいることから、近距離・高頻度交通サービス普及のインフラができている。

(3)近距離・高頻度交通サービスのイメージ ・中国の都市は、上述の通り街区が広いためラストワンマイルの移動が不便である。

・都市内の渋滞が激しく、中間所得層に自家用車が十分に普及していないため、自家用車はその解決策にならない。

・地下鉄駅で下車⇒駅近くの車をスマホで開錠⇒職場まで移動⇒職場近くの駐車場に停車⇒決済完了、という利用イメージを想定すると、以下のシステムが必要。

・駐車場(低コスト、設置/撤去の柔軟性)、アプリ(予約、決済など)、センター(車両運営 ※最も重要なノウハウ)

【2017/3/15】CX-5とCR-Vの比較、NIOのEVEコンセプトなど

A tough choice: 2017 Honda CR-V vs. 2017 Mazda CX-5

CX-5はドライバーにとっては最良の選択肢だが、CR-Vは家族も含めると最良の選択肢である。CR-Vは運転席シートを目いっぱい下げても、後部座席は余裕があるが、CX-5はシートに膝があたる。CX-5のナビ(マツコネ)は全体的にはうまく機能しているが、オーディオ使用時は必要なステップが多い。Apple CarPlayAndroid Autoも使えない。

NIO debuts EVE concept at SXSW and Faraday Future cries foul

NIOは2020年までに量産予定のEVEコンセプトを公開。NOMIという人工知能を用い、「デジタルコンパニオン」を設計。NOMIは車の制御、エンターテイメントDJとしての機能、乗員の学習を継続的に行う。 ドアノブがなく、ドアガラスは画像や映像を表示するための液晶(アクティブドアガラス)となっている。また、カメラによる電子ミラーを採用。 NIO Vision Car プロモーションビデオでは、ドアが車両後部から前方にスライドしています。

Spotify integrates itself into Waze (and vice-versa)

Waze(渋滞・事故情報つきのナビアプリ)からSpotify(定額音楽サービス)を操作可能に。Googleが買収したWazeと、Spotifyがタッグを組むというのは、Google Play Musicのユーザ拡大を阻害するように思えるが、狙いはWazeユーザを増やし、渋滞情報精度を高めることにあるようです。

Nissan e-NV200 beats Renault Kangoo ZE in electric van sales in Europe

欧州ではルノー・カングーZEより日産e-NV200(2016年に4319台販売)の方が売れているようです。カングーZE売れなさすぎでしょう。。

世界の自動車メーカー10社が採用、NXPが車載ARMマイコン

NXP(Freescaleを買収後、Qualcommにより買収)マイコンはi.MXを除き、日本ではあまりなじみがないですが、欧米では良く使われています。QualcommがNXPを買収し、車載マイコン市場でも多くのシェアを獲得しましたが、Intelはこの分野にも攻めてくるのでしょうか。となると、STMicroあたりを買収するのも可能性としてはアリか?NXPほどの規模はないので市場へのインパクトはあまりないですが…

インドのタタとフォルクスワーゲンが組んで、スズキ危うし!?

大手自動車メーカがイノベーションのジレンマに嵌っている中で登場したタタモータースですが、予想に反してインドで大苦戦しています。市場拡大が見込まれるインドでシェアトップのスズキがいつまでシェアを維持できるか。

アウディのクルマが無い販売店、VRで見せる

これ実際にVR体験しましたが、運転席視点の映像は結構リアルでした。こういうのが気軽に体験できれば、ユーザに車の魅力を効果的に伝えられそうです。しかし、HMDの解像度が低く、最低でも4k(両目)くらいはないと本物に乗っている感じは出せない気がします。

VWグループ、量子コンピューターで大都市の交通量を最適化

北京市内の1万台のタクシーデータを使い、市内の全公共タクシーの移動時間を最適化。NTTデータ人工知能を使った信号制御最適化を中国でやっていますね。

【2017/3/14】トヨタのコミュータEV(i-TRIL)など

トヨタのコミューターEV、2013年からの進化点は? 

航続距離はi-ROADの4倍の200kmのようです。フランスを拠点とするToyota Europe Design Development(通称、ED2)がデザインを担当しているようで、欧州でのカーシェア展開も視野に入れていると思われます。ライバルはDaimlerが運営するCar2go(車両は全てSmart)でしょう。トヨタは欧州でのカーシェア事業で遅れを取っており、その危機感からこのような車を発表したのかもしれません。

Bentley、高級オープンカーのEVコンセプトを発表 - 日経テクノロジーオンライン

センターコンソールに有機ELを採用しているようです。Tesla Model Sのような大画面ではなく、縦長の画面になっています。メータは液晶メータっぽく、AudiのVirtual Cockpit的な思想も少し見えます。

マツダ、予防安全技術を主力5車種に標準搭載へ - 日経テクノロジーオンライン

デミオアクセラアテンザCX-3CX-5に標準装備されるようです。主力車種全てに標準装備とするのは、トヨタやスバルに次ぐ取り組みですね。プレマシーMPVは対象外。。

ルノー・日産アライアンス、小型商用車事業部門を新設 - 日産自動車ニュースルーム

ルノー、日産、三菱自動車のライトトラック(ピックアップトラック、商用バン)部門を統一し、小型商用車(LCV)事業部門を新設するようです。すでにルノーと日産の商用バンではプラットフォームの共用化が進んでいますが、これに三菱自動車も加わり、新たにピックアップトラックにも共用化の範囲を広げていきそうです。

Lexus will build a production version of the UX crossover - Autoblog

CH-RはPriusとプラットフォームを共通にしていますが、Lexus UXもPrius/CH-Rを共通化するのではないか、という予想がされています。NXとRAV4、RXとハリアーの関係がすでにあるので、可能性としては十分ありそうです。

Volvo's first EV will cost less than $40,000 - Autoblog

Volvo初のEVは4万ドル程度の価格に抑えられるようです。Chervolet BoltやTesla Model 3の影響はかなり大きいですね。スウェーデンでもTesla Model Sは良く売れているようですし。

Intel's Mobileye buy heats up competition with Qualcomm

Intelが車載カメラで市場トップのMobileyeを147億ドルで買収しました。車載半導体分野では、NXPを買収したQualcommに次ぐ大規模な買収です。Intelはストレージ分野や、Here(Intelが株式の15%を保有)の地図分野とのシナジーが見込まれそうです。

メルセデス CLS 次期型、コックピットがまる見え…名前は継承か | レスポンス(Response.jp)

CLS-ClassのコックピットはE-Classとほぼ同じですね。メルセデスのEVブランド「EQ」もワイド液晶ディスプレイを採用していましたので、おそらくC-Classより上位グレードは全てワイド液晶メータになるのでは。

ハイブリッド ランボルギーニの登場は2025年以降か | レスポンス(Response.jp)

スポーツEVは基本的にはAudiと同じシステムになるのでは。Audi R8はLamborghini Huracanと兄弟車ですので、この関係はEVになって変わるのでしょうか。

カーシェア大手5社の車両台数、前年比24.0%増で2万台突破 | レスポンス(Response.jp)

カレコの勢いがすごいですね。カレコは会員数拡大のために利益度外視で投資を続けているように見えます。近いうちに息切れするのではないかと個人的には思います。

スズキ カプチーノ、20年振り後継モデル登場か | レスポンス(Response.jp)

ダイハツコペンと雰囲気が似ていますね。軽自動車なのが惜しいです。ホンダ・S660もエンジンを直3・900ccあたりに載せ替えれば、欧州Aセグ市場で売れそうな気もします。

【ジュネーブモーターショー2017】トヨタの欧州販売、50%をハイブリッドに…2020年目標 | レスポンス(Response.jp)

欧州ではヤリス、オーリス(カローラハッチバック)のハイブリッドが売れていますね。ハイブリッドで欧州排ガス規制は乗り切れるのでしょうか。。