普通の人間が普通のことを書くブログ

日記、自動車関係、カーシェアリングを中心に思ったことをつらつらと書きます。

【2017/3/30】駐車場シェアに楽天や三井が参入

システムを扱うTier1か「スーパーTier2」か - 日経テクノロジーオンライン

自動車部品サプライヤーの戦略についての記事です。自動車メーカーは近年のニーズの多様化(コネクティッドカー、自動運転など)により、自社だけでは開発リソースが足りず、Tier1/Tier2の開発における役割が大きくなっている。Tier1とTier2で利益率の高い仕事が取れるのは通常はTier1なのだが、システムの基幹部品を担うのはTier2であることがある。例えば、記事にあるようにMobileye製のカメラ画像処理ICである。カメラASSYはBoschやContinentalなどがTier1だが、カメラ画像処理IC(基幹部品)はTier2である。儲かるのは間違いなくTier1ですが、開発リスクもそれなりに高いので本当に体力のある会社しかできないですね。

SsangYong社、2017年上期発売の新型SUVをソウルショーに - 日経テクノロジーオンライン

韓国SsangYong社(双竜自動車)は、インドMahindra社の子会社(株式の70%を保有)です。Mahindraの主要市場はインドと韓国で、今回の新型SUV Y400は韓国向けに2017年中に発売されるようです。フラッグシップモデルのようですが、外観、内装からはちょっと高級なくらいにしか見えないですね。

JARIがつくばに自動運転評価拠点、市街地やセンサーが苦手な悪天候を再現する - MONOist(モノイスト)

悪天候での自動運転テストが可能なテストコースが完成したようです。悪天候でのカメラ、ミリ波レーダー、LiDARなどの性能評価がメインになると思われます。霧+暗闇など複合条件でのテストなど、公道ではなかなか実現しにくい環境での評価ができますね。

そこまで儲かるのか駐車場シェア、リクルートや楽天が参入 - 日経テクノロジーオンライン

駐車場シェア業界はakippaが業界首位(おそらくダントツ)で、B-Times(パーク24)、toppi!(三井不動産リアルティ)、tomereta、SUUMOドライブ(リクルート)、ラクパ(楽天)などが追いかける形になっています。akippaは特に大手鉄道会社の土地を利用した駐車場シェア、トヨタの無料スマホナビとも連携しているのが大きいですね。2年前まではakippaくらいしかいなかった駐車場シェア業界も大手中心に新規参入が相次いでおり、競争が激化してきています。競争が激化すると価格も下がるのでユーザからするとメリットが大きいのですが、一方で駐車場予約アプリは各社個別に開発されており、情報が集約されていないため利便性が悪いです。世界75か国、5000万箇所の駐車場情報を集約しているParkopediaに日本も加わって欲しいところです。

これが完成形か、メルセデス GLE 次期型…インパネ激写に成功 | レスポンス(Response.jp)カモフラージュされていて分かりにくいですが、Eクラスと同じワイド液晶メータが採用されているように見えます。 未来のVWゴルフと言われる電気自動車「I.D.」に初試乗した - スクープ - carview! - 自動車 肝心の試乗のレビューは大したことが書かれていないのです。気になったのは、e-up!のモデルチェンジはどうやらなさそう(不採算)ということ。この情報本当でしょうか?

 

マクラーレン・ホンダ、Amazonプライムとドキュメンタリー映像を制作 【 F1-Gate.com 】

2017年秋に公開されるとのことですが、公開されるまでにマクラーレンとホンダの関係が終わってしまっている可能性も…。そんな話もあったなー、的な遠目で見るくらいがいいですかね。

空に安全な道を作れ、東電とゼンリンが目指す「ドローンハイウェイ構想」とは - MONOist(モノイスト)

配達用ドローンが増えてくると、ドローン同士の衝突事故も十分あり得ますね。保険会社はドローン損害保険なるものを検討していることでしょう。ドローンをエアガンで撃ち落とす遊びなんかも悪ガキの間では流行るかも?アメリカでは一機2万円のドローンを撃墜するために一発4億円のパトリオットを使ったこともあるようです。ステルスドローンなんかも当然開発されているでしょうね。テロリストの手に渡るとどうなるんでしょうか。怖いですね。

「特許×マーケティング」の威力を知っていますか?---有望な開発テーマや事業が分かる - 日経テクノロジーオンライン

特許(特に登録特許)は企業の事業戦略と綿密に関係していることは言うまでもありません。企業の特許を詳細に分析することで、その企業の技術開発の方向性が見えてくることもあります。しかし、特許文献はその分野の専門外の人にとっては理解が難しく、特に新規事業参入検討においては特許情報をあまり活用できていない企業が多いのではないでしょうか。その企業が何をしようとしているかがおぼろげにも分かれば自社の事業戦略を立てやすくなりますし、サプライヤーならば早めの対抗策(回避策)を打てるかもしれません。技術を良く知る技術屋が特許分析までやる時間は通常はありませんので、こういう分析を請け負う会社のニーズはあるように思います。まあ、知財部門がちゃんとやれ、という話でもあるのですが…。

カリフォルニア州、燃費規制を2025年まで継続すると表明 - 日経テクノロジーオンライン

少なくとも2025年まではZEV規制が継続されるようです。中国も自国のEV産業を成長させるため同様の規制を行っていますが、今後も強化することでしょう。EVの主要市場は中国であり、生産台数ベースでのトップ10にランクインするのもほとんどが中国企業です。

盗難被害、プリウス が3年連続トップ…日本損保協会調べ - 【自動車業界ニュース】 - carview! - 自動車

この調査は登録台数に対する盗難車の比率が書かれていれば参考になるのですが、台数だけ書かれていても全く参考になりません。気になったので、盗難台数の2016年年間販売台数(登録台数のデータはなかったため代用)に対する比率を計算してみると、実はトップはダントツでスカイラインです。2位以下はランクルハイエースの順で盗難率が高いです。また、プリウススカイラインの1/4程度の盗難率でしかなく、全体で見れば3番目の低さです。ちなみに最も低いのはカローラ(フィールダーなども含む)で、2番目に低いのはアクアです。分析してみましたが、盗難車の年式も何もわからないのにこんな分析をして何の意味があるのかと思いました…。日本損保協会も年式も一緒に発表してほしいところです。スマートキーもイモビもない古い車ばかりが盗まれていた、なんてオチもありそうです。